図書館に行きたい

 仕事を辞めたら図書館に通って勉強をしようと思っていたのに開いていない。予約すれば借りられるみたいだけれど、手にとって中を見て借りたい。前に買ったけど読んでいない本があるし、もう一度読みたい本もあるからまだ不自由はしていないけど、新しく調べたいこともあるから早く再開して欲しいけど、先行きは見えない。どこまで長引くのかな。

ここ数年はものを増やさないようになるべく本を買わないようにしているけど、以前は勉強のためだから惜しまず買っていた。古本屋が大好きでどこに行ってもとりあえず見つけたら店に入っていたし、休みの日には一日ぶらぶら古本屋の梯子をしていた。三鷹から吉祥寺の間に気に入りの店がいくつかあって、歩いて物色するのが好きだったけどいつのまにか随分なくなってしまった。ブックオフとか大手の古本屋が増えたせいだろうか。つい自分も安いし品物が沢山あるから利用してしまうのだけど。

アトリエを引き払うから物を減らそうと思って「駿河屋」に売りに出していたCDや本などの査定のメールが届いた。思っていたより高値で売れたので驚いた。査定確認なしで引き取ってもらったから内訳がわからないのだけど、何が高値で売れたのか聞きたくなった。ジャンプのお正月企画で買ったドラゴンボールのテレホンカードか、レッド・ツェッペリンのCD BOXだろうか。他になんかあったかなあ。粘土の処分費用がこれでフォローできたから良かった。

まだ売りたい本は残っている。美術書だから専門店にと思っていたけれど、どうだろう。駿河屋の方が意外と高く買いとってもらえるかもしれないと思ってしまう。メルカリで自分で売ろうかも思うのだけれど面倒だし。どうしたものか。時間はあるけどやることも沢山あるの。自粛要請がなくてもしばらく籠る予定だったから、帰省も道場も休みになってかえって専念できると考えよう。

終わりと始まり

仕事を辞めて、アトリエを手放しました。世はコロナで全く先が見えないこの状況に、不安もあるけど少し興奮しているところもあります。

社会に出てから制作を最優先に生活をしてきたから、5年間定収入があったのは初めてのことでした。それを失うことに恐怖を感じたのは、ぬるま湯に浸ったせいなのか、歳をとったのか。

制作して発表して、整体の勉強、デッサンの教室を始めて、子どもたちと勉強をして、密度が濃くて充実した5年間だったけど、容量過多で消化不良を起こしていたので成果を落ち着いてまとめたいと思っています。