作ることが目的

展示にやっと一区切りつきました

値段もつけないつもりだったので 求めてくれる人がいることに驚きました

「手放すの寂しくないですか?」って聞かれたけれど

作ることが目的だから 終わった作品には関心がないから平気です

ぼくはいつでも 新しいものを作っていたいだけなのです

責任を感じて硬くなっていたけど 素直に嬉しさも湧いてきました

ぼくの絵が誰かの家にあるって不思議な気分です

見に来てくださった皆様 本当にありがとうございました

またお会いできるのを楽しみにしています

 

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この記事を書いた人

i am painter
my drawing is poetry
image personal primitive memory

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