わたしの記憶とあなたの記憶

特別なことじゃなく ありふれた日常のこと だから多くの人がそれぞれに ぼくが描いた場面と同じ光景を 違う時に 違う場所で 経験した話を聞かせてくれるのが面白い 客観的に正しく具体的な情報を描いたものは はっきりして解りやすいけれど 想像の広がりに欠けるように思う 記憶を頼りに主観で描いた方が 不確だけど感じたものをストレートに現わすことができるように思う