時間の感情 2016.04.22 美術 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it ぼくは動いていることに関心があります 特に どこかに向かう姿や 繰り返されるものに心を惹かれます 始まりと終わりのあいだの 動いているその時を描くことができたら 瞬間と 永遠と 止まることのない時間そのものが キャンバスに現れるかもしれない とらえきれない大きな時の流れを 画面に閉じ込めるような 画面の枠をこえて 時間があふれだすような 目には見えない時間の流れに 感情を揺さぶるなにかを感じて 内面に広がるイメージを ぼくは描きたいのです Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: inemuli 美術 祭りの後前の記事 忘れてから描く次の記事